教員紹介

下田 一太

SHIMODA Ichita


 

○経歴

1976年             東京都生まれ

2001年             早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了

20012004年  日本学術振興会特別研究員(DC1

2004年             早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学

20042006年  早稲田大学理工学総合研究センター 助教

20062007年  早稲田大学理工学総合研究センター 講師

20072013        国際交流基金「文化協力」プログラムによる長期派遣専門家として

         日本国政府アンコール遺跡救済チーム現地所長

2010年             早稲田大学にて博士号取得

20132016年  筑波大学芸術系助教

20162018年  文化庁 記念物課 世界文化遺産室 文化財調査官

20182019年  文化庁 文化遺産国際協力室 世界文化遺産部門 文化財調査官

2019年~          筑波大学芸術系助教(現職)

 


○研究・修復等の履歴

1996年~          サンボープレイクック遺跡群研究・保全事業

        (カンボジア政府文化芸術省と早稲田大学共同事業)

2000年              ジョホール(マレーシア)の王宮修復の策定事業

20012005    アンコール・ワット北経蔵の修復事業(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)

20052006年 イタリア政府ユネスコ信託事業によるワット・プー遺跡(ラオス)の修復事業

20062011年 バイヨン南経蔵の修復事業(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)

2008年              ユネスコJASAオフィスにてBayon Information Center開設

2010年              ヨルダン・ハシミテ王国:観光セクター開発事業 

        国立博物館保存修復ラボ整備にかかる現地調査(JICA,専門調査員)

20122015年 バイヨン外回廊の修復事業(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)

20132015年 ボロブドゥール寺院のユネスコ構造評価事業に参加

20162019年 文化庁にて日本国内の世界遺産登録と保存にかかる業務に従事

            -ル・コルビュジエの建築作品(2016年登録)

            -神宿る島:宗像・沖ノ島と関連遺産群(2017年登録)

            -長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(2018年登録)

            -百舌鳥・古市古墳群(2019年登録)


 ○受賞

201112月 カンボジア王国サハメトレイ勲章「バイヨン寺院の保存修復活動」

 

○専門分野

  世界遺産学

  東南アジアの古代都市・建築史学

  組積造建造物の保全工学

 

○所属学会

  日本建築学会

  東南アジア考古学会

 

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科研費 下田一太