2021/04/18
国際オンラインカンファレンス「アジア太平洋地域の遺産管理と教育」が〈WHITRAP〉の主催により4月17日に開催されました。 今年度より中国、韓国、シンガポール、タイ、日本の教育機関等が連携してオンラインで遺産教育のプログラムを学生に提供するフレームワークを構築する計画で、その第一回目として実施されたカンファレンスです。...
2021/04/10
ユネスコ世界ジオパークに2018年に登録された伊豆半島の各地を見学に行きました。...
2021/03/17
カンボジアの世界遺産サンボー・プレイ・クック遺跡群にて2月から3月にかけての2週間で大学生への研修プログラムを実施しました。 プノンペンの大学で建築学と考古学を専攻する学生15名を対象として、煉瓦造遺構の保存や修復方法、実測や図面化の方法、発掘調査や出土遺構・遺物の記録方法について学びました。...
2021/02/13
今年度は海外渡航を伴う調査が実現しませんでしたが、昨年までの現地調査で得られていた多量のデータを整理し、それを論文としてまとめるのにある意味で貴重な期間となりました。この機会にまとめることのできた論文の一つが古代アンコール寺院の展開の初源を問うもので、約600年間にわたって数千もの寺院を建立し、発展した仏教やヒンドゥー教の寺院伽藍の最初期の構成とその後の方向付けについて考察したものです。 Prasat Sambor as a Prototype of the Pyramidal State-Temple in Khmer Temple Constructionと題したこの論文は、オープンジャーナルであるArchaeological Discoveryよりダウンロードが可能です。
2020/12/26
世界遺産学学位プログラムでは「遺産保護行政論」を文化庁にて2週にわたり実施しました。 日本の文化財行政の中枢である文化庁にて文化財調査官10名からの連続講義。毎年実施していますが、大変中身の濃い充実した内容であり、また最新の政策の進捗や課題について学ぶことのできる貴重な機会です。
2020/12/19
ユネスコの政府間委員会により、12月17日に日本が申請をしていた「伝統建築工匠の技」の無形文化遺産への登録決定されました。...
2020/12/07
「遺産の魅力に直に触れてもらうこと」これが遺産学を学ぶ原動力でもあり、いろいろな専門分野の教員が多彩な遺産のサイトに学生を連れ出すプログラムがあることが、本学の大きな売りだと思います。私も建築遺産演習という科目で学生と毎年学外に出かけていますが、今年はコロナ禍という状況下でいろいろと工夫をしながら、ということになりました。...
2020/11/16
日本とカンボジアの専門家間を繋ぐ国際交流・研修のオンラインプログラムを10月6、7日と11月10~13日の2か月にわたって実施しました。このプログラムは、文化庁令和2年度文化遺産国際協力拠点交流事業として筑波大学が委託された「カンボジア,サンボー・プレイ・クック遺跡群の保存・修理のための人材育成事業」の一部として実施したものです。当初は、カンボジア人専門家を日本に招致して行う予定でしたが、コロナ禍の状況下にて、代替案としてオンラインで実施することとなりました。
2020/09/30
富山県にあります伝統建築の大工職人の育成学校、職芸学院へ視察に伺いました。この学院で准教授をされている森本英裕先生とは、同窓となる研究室の出身というご縁で、学院内の施設から、この学院が手掛けたいくつかの現場の仕事など、たいへん充実した見学をさせていただきました。
2020/07/21
インドネシアのジャワ島に位置する仏教寺院ボロブドゥール。これまでに,この石積み遺構の構造評価のために何度も現地を訪れて調査を重ねてきましたが,このたび,この寺院がどのような構想で創られたのか,これを考える機会がありました。...

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